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大分、山崩れの捜索続行 天候悪化見込み、慎重判断

 雨が降る中、山崩れ現場で続く行方不明者の捜索活動=14日午後、大分県中津市耶馬渓町  雨が降る中、山崩れ現場で続く行方不明者の捜索活動=14日午後、大分県中津市耶馬渓町
 民家の裏山が崩れて土砂が流れ込み、2人が死亡、女性4人が行方不明になった大分県中津市耶馬渓町金吉の現場では、発生から4日目の14日午前も自衛隊や警察などが約500人の態勢で捜索を続けた。現地では今後、天候の悪化が見込まれ、二次災害を避けるため捜索継続の可否を慎重に判断する。

 大分地方気象台によると、14日は昼前から雨が降り始め、午後6時ごろには雷を伴い1時間に約30ミリ以上の激しい雨が予想されている。現場では13日午後7時ごろ、湧き水が出ているのが確認され、捜索活動をいったん中断し、重機を退避。その後、危険性が拡大することはないと判断し、捜索を再開した。

(4月14日13時30分)

社会(4月14日)