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大分の山崩れ、雨強まり捜索中断 避難長期化で住宅提供も

 雨が強まり、霧がかかった大分県中津市耶馬渓町の山崩れ現場=14日午後4時4分  雨が強まり、霧がかかった大分県中津市耶馬渓町の山崩れ現場=14日午後4時4分
 住宅に土砂が流れ込み2人が死亡、4人が不明となった大分県中津市の山崩れ現場の捜索活動は、雨が強まり視界も悪化したため、14日午後4時すぎに中断した。県は二次災害に備え、地盤伸縮計や雨量計を設置。避難勧告が長期化する可能性があることから、避難者に県営や市営の住宅を提供することを決めた。

 県によると、午前中から雨が降り始め、午後3~4時に1ミリの雨を観測した。現場では大粒の雨の中、自衛隊などの重機が巨岩の周りの土砂を掘り進めたが、作業を中断した。15日午前8時の捜索再開を見込んでいる。

 住宅の提供は、避難勧告が出ている10世帯26人が対象。。

(4月14日17時31分)

社会(4月14日)