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米英仏、シリア攻撃「成功」 追加行動警告

 14日、シリアの首都ダマスカスで、米英仏の攻撃を受けて上がる煙。国営シリア・アラブ通信が配信した(同通信提供、AP=共同)  14日、シリアの首都ダマスカスで、米英仏の攻撃を受けて上がる煙。国営シリア・アラブ通信が配信した(同通信提供、AP=共同)
 【ワシントン共同】シリアのアサド政権が化学兵器で市民を殺傷したとして、米英仏3カ国はシリア時間の14日未明、首都ダマスカス近郊や中部ホムスの化学兵器関連施設の計3カ所を巡航ミサイル「トマホーク」などで限定的に攻撃した。英政府は「成功したとみられる」と暫定評価を発表。マティス米国防長官は追加攻撃を行うかどうかは、アサド政権次第だと警告した。ロシアのプーチン大統領は声明で「国連憲章や国際法の原則に反した行動」と批判。国連安全保障理事会はロシアの要請で14日午前11時(日本時間15日午前0時)に緊急会合を開くことを決めた。

(4月14日21時55分)

国際(4月14日)