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ダボス会議の若手、被災地福島へ 復興状況を視察

 福島県川内村でブドウの苗木を植える若手リーダー組織のメンバーら=15日  福島県川内村でブドウの苗木を植える若手リーダー組織のメンバーら=15日
 ダボス会議で知られる世界経済フォーラム(本部ジュネーブ)が発足させた、社会貢献活動を行う若手リーダー組織のメンバーが15日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の被災地を視察した。復興に取り組む福島県に関心を持ってもらい、幅広い情報発信につなげたいと経済産業省資源エネルギー庁が企画した。

 視察したのは、政治、経済、科学など各分野で活躍する33歳以下の若手組織「グローバル・シェイパーズ・コミュニティー」。日本のほかウクライナやブルガリアなど7カ国の14人が参加した。

 原発事故で一時は全域が避難区域となった同県楢葉町では、木戸川のサケ漁の施設を見学した。

(4月15日20時35分)

暮らし・話題(4月15日)