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和歌山で春の訪れ祝い「花盛祭」 高野山の守り神・丹生都比売神社

 世界遺産・丹生都比売神社の「花盛祭」で参道を練り歩く「渡御の儀」の行列=15日、和歌山県かつらぎ町  世界遺産・丹生都比売神社の「花盛祭」で参道を練り歩く「渡御の儀」の行列=15日、和歌山県かつらぎ町
 高野山の守り神として知られる和歌山県かつらぎ町の世界遺産・丹生都比売神社で15日、春の訪れを祝う恒例の「花盛祭」があり、曇り空の下、観光客らでにぎわった。

 参道の両脇に高さ約1メートルの竹筒に入った桜やバラなどの花が飾られ、本殿前で宮司が祝詞を読み上げ。地元の子どもたちが神前神楽「浦安の舞」、東京芸大の学生らが雅楽を奉納した。

 鎌倉時代から続くとされる「渡御の儀」では、弓矢などの神宝を持ち、狩衣や白衣など時代装束姿の神職など約100人の行列が、雅楽の調べとともに参道から神社周辺を華やかに練り歩いた。

(4月15日21時15分)

暮らし・話題(4月15日)