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神戸、最長の裁判員裁判スタート 殺人罪の男は無罪主張

 男性3人の殺害や死亡に関与したなどとして、殺人罪や逮捕監禁致死罪などに問われた韓国籍の無職陳春根被告(47)の裁判員裁判の初公判が16日、神戸地裁姫路支部(木山暢郎裁判長)で開かれた。11月8日が判決予定で、初公判から判決までの実審理期間は207日。過去最長の裁判員裁判となる見通し。これまでは九頭竜湖女性殺害事件(名古屋地裁)の160日が最長だった。

 陳被告は「全ての事件で私は無罪です」と述べ、起訴内容を全面的に争う姿勢を示した。

 姫路支部の裁判員選任手続きは今月6日にあり、補充裁判員6人を含め計12人が選ばれた。

(4月16日12時00分)

社会(4月16日)