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日欧EPA来春発効へ 7月首脳協議で署名

 日本と欧州連合(EU)が7月前半にブリュッセルで定期首脳協議を開き、昨年妥結した経済連携協定(EPA)の文書に署名する方向で調整していることが16日までに、複数の当局者の話で分かった。批准手続きが順調に進めば日欧EPAが来年春までに発効する見通しで、英国がEUから離脱する来年3月下旬までの発効が目標。

 首脳協議の開催日は、7月11日を軸に調整している。トランプ米政権が保護主義的な通商政策を打ち出す中、日EU首脳はEPAを早期に発効させ、自由貿易の重要性を改めて訴えたい考えだ。(共同) 

(4月16日15時37分)

経済(4月16日)