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「お酒を片手に見て」 BSドラマ主演の片山萌美

 ポーズをとる(左から)俳優の高月彩良、片山萌美=東京都内  ポーズをとる(左から)俳優の高月彩良、片山萌美=東京都内
 無料BSチャンネル「BS12トゥエルビ」で放送中の連続ドラマ「居酒屋ぼったくり」の出演者が東京都内で会見し、主演女優の片山萌美が「嫌な人が1人も出てこなくて、おいしい料理とお酒が出てくる。ぜひお酒を片手に見ていただければ」とPRした。

 ドラマは人気小説が原作。東京下町の商店街で姉妹が営むちょっと物騒な名前の居酒屋で繰り広げられる、人々の触れ合いを描いている。

 各話に登場する料理とお酒が見どころの一つ。姉妹の姉を演じた片山は元々料理の腕前はそれほどでもなく、撮影前に特訓を積んだ。「本当に全部自分で作っている」と強調し「(共演者が)『おいしい』と言ってくださるのがうれしくて、1カ月半トレーニングしたのは無駄ではなかった」としみじみと話した。

 お酒はビールや酎ハイ党だったが、このドラマで日本酒のおいしさを知ったという。「撮影が終わってスタッフが後片付けをしているときに、忍び込んで勝手に飲んでいた」と明かした。

 妹役の高月彩良は昨夏20歳になったばかり。こちらも役作りのため「居酒屋に初めて行ってホールスタッフの立ち回りを見たり、お酒のつぎ方を練習したりした」と苦労した様子。久万真路監督から「家で練習を」と空の一升瓶を渡されたそうだが、常連客役のイッセー尾形が「随分こぼしていた」と暴露。高月は「こぼしたところはカットされていて、ほっとした」と恥ずかしそうだった。

(4月16日16時01分)

文化・芸能(4月16日)