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交通事故の遺児をBリーグに招待 警視庁

 バスケットボール男子Bリーグの試合を観戦する遺児(手前右)と保護者の女性(左)=22日午後、東京都立川市  バスケットボール男子Bリーグの試合を観戦する遺児(手前右)と保護者の女性(左)=22日午後、東京都立川市
 警視庁は22日、交通事故で家族を失った遺児らを励ますため、東京都立川市で開かれたバスケットボール男子のBリーグ、アルバルク東京―三遠ネオフェニックス戦に遺児らを招待した。

 警視庁によると、招いたのは交通事故で家族を亡くした9歳と11歳の遺児と保護者ら計6人。ダンクシュートなどのダイナミックなプレーに歓声を上げた。

 2015年2月に交通事故で母親を亡くした男児と一緒に観戦した祖母は「非日常的な空間に呼んでいただけて楽しかった。孫も楽しんでいた」と話した。会場では家族が犯罪や事故に巻き込まれた遺児らの進学ための募金活動も行われた。

(4月22日19時11分)

社会(4月22日)