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1都9県で30度以上の真夏日 マラソン大会で熱中症搬送も

 強い日差しが照りつけ気温が上昇、かげろうがゆらめくJR東京駅前の道路を歩く人=22日午後、東京都千代田区  強い日差しが照りつけ気温が上昇、かげろうがゆらめくJR東京駅前の道路を歩く人=22日午後、東京都千代田区
 高気圧に覆われた日本列島は22日、夏のような暑さとなり、東北や関東甲信を中心に1都9県の28観測点で30度以上の真夏日となった。

 前橋市や新潟県佐渡市、見附市、富山県魚津市、岐阜市で開かれたマラソン大会で、ランナーや観客ら48人が熱中症とみられる症状を訴えて救急搬送された。

 気象庁によると、23日以降、暑さは和らぎ、曇りや雨となる所もある。

 最も気温が高かったのは群馬県館林市で32・1度。このほか宮城県丸森町で31・5度、岐阜県揖斐川町と福島県伊達市で31・2度、埼玉県熊谷市と鳩山町、福島市、栃木県佐野市で30・8度を記録した。

(4月22日21時32分)

社会(4月22日)