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国賓のマクロン仏大統領が訪米 イラン核合意協議へ

 ワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地に降り立つマクロン大統領(右)とブリジット夫人=23日(ロイター=共同)  ワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地に降り立つマクロン大統領(右)とブリジット夫人=23日(ロイター=共同)
 【ワシントン共同】フランスのマクロン大統領は23日、トランプ米大統領が就任後初めて迎える国賓として米国を訪問した。25日までの日程で首脳会談や公式夕食会、米議会での演説などを行う。トランプ氏は最高級の厚遇でマクロン氏をもてなし、伝統的な米仏の友好関係を深める。首脳会談ではイラン核合意が主要議題となる見通しで、シリア情勢や通商問題も協議する。

 2015年にオバマ前米政権がイランやフランスなどと結んだ核合意に関し、トランプ氏はイランのミサイル開発を黙認するなど欠陥があると主張し、内容が修正されなければ離脱すると警告する方針だ。

(4月24日5時45分)

国際(4月24日)