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ダンスクラブの楽曲無断使用禁ず 広島、著作権侵害で初の仮処分

 日本音楽著作権協会(JASRAC)は24日、協会管理の楽曲を2014年から無断使用し著作権を侵害したとして、広島市中区のダンスクラブ「LEOPARD(レパード)」に楽曲の使用禁止を求めた仮処分で、広島地裁が認める決定をしたと発表した。協会によると、同種の仮処分がダンスクラブに出たのは全国初。

 協会によると、開業した14年12月から利用許諾契約を結ばず無断で楽曲を使用。今年3月までの使用料約950万円を払わなかった。協会が昨年12月に仮処分を申し立て、広島地裁が4月11日に決定した。

(4月24日17時21分)

社会(4月24日)