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仏、イラン核で新合意提唱 米大統領の懸念に対処

 24日、米ホワイトハウスで会談に臨むトランプ大統領(右)とフランスのマクロン大統領(AP=共同)  24日、米ホワイトハウスで会談に臨むトランプ大統領(右)とフランスのマクロン大統領(AP=共同)
 【ワシントン共同】トランプ米大統領とフランスのマクロン大統領は24日、ホワイトハウスで首脳会談後、共同記者会見した。米欧などとイランが結んだ核合意をトランプ氏が「悪い合意」と批判していることを受け、マクロン氏は「イランとの新たな合意に取り組みたい」と提唱。トランプ氏は賛同し、新合意はイランの核開発制限のため「強固な基礎」が必要だと訴えた。

 マクロン氏はトランプ氏の懸念に対処することで、米国の核合意離脱を阻止する狙いとみられる。イランや英国、ロシアなど核合意を結んでいる関係国が同意するか注目される。

(4月25日6時25分)

国際(4月25日)