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操縦席の異常表示で緊急着陸 米軍F35、福岡の空自基地

 在日米海兵隊(司令部・沖縄)は25日、航空自衛隊築城基地(福岡県築上町)に24日に緊急着陸した最新鋭ステルス戦闘機F35Bは米軍岩国基地(山口県岩国市)所属と確認した上で、操縦席で異常を示す表示が出たため「操縦士が最も近い飛行場に着陸する決断をした」と説明した。

 海兵隊は声明で「メンテナンス上の問題」が起きたための着陸場所の変更で、けが人や機体などへの損害はなかったとした。

 防衛省九州防衛局によると、F35Bは25日午前も築城基地に駐機を続けた。同局の担当者は、米軍による点検や修理に関する情報は「入っていない」としている。

(4月25日13時07分)

社会(4月25日)