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近鉄南大阪線橋脚78ミリずれる レールもゆがむ、16万人影響

 橋脚が傾きレールのゆがみが確認された、大阪府の大和川に架かる近鉄南大阪線の橋で復旧作業する作業員=25日午後  橋脚が傾きレールのゆがみが確認された、大阪府の大和川に架かる近鉄南大阪線の橋で復旧作業する作業員=25日午後
 近鉄は25日、南大阪線矢田(大阪市東住吉区)―河内天美(大阪府松原市)間の大和川の橋脚が傾き、運転を見合わせたことを受けて記者会見し、橋脚が上流側に78ミリずれていたことを明らかにした。枕木などがあることからレールのゆがみは24ミリにとどまったという。運転再開のめどは立っておらず、同日は約16万2千人に影響する見込み。

 近鉄によると、雨のため水位が24日夜から上昇し、川底が削られた可能性があるという。橋の強度に問題はなく、水位が下がり次第、原因を調査する。

(4月25日17時36分)

社会(4月25日)