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防衛省、イラク日報34日分公表 多くの武器、「活動中止」も

 防衛省は27日、新たに見つかった陸上自衛隊イラク派遣部隊の34日分の日報を公表した。現地で復興支援に当たった本隊の復興支援群の記述として、宿営地がある南部サマワに武器や爆弾が多くあるとして注意を呼び掛けたり、日本に関連する人物や団体が襲撃されているとして情報収集するよう促したりする内容が含まれていた。

 公表されたのは、復興支援群と後送業務隊の計391ページ。

 復興支援群の7月30日の日報は群長の指導事項として、サマワに「多くの武器・爆発物が存在することは明らか。急きょ宿営地外活動を中止する場合もあると承知せよ」と記載していた。

(4月27日22時36分)

社会(4月27日)