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米朝首脳会談の候補地絞る トランプ政権、圧力緩めず

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は27日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との米朝首脳会談の開催候補地を2カ国に絞ったと明らかにした。これまで候補地は5カ所と説明してきた。韓国と北朝鮮の南北首脳会談に「勇気づけられた」と述べ、米朝首脳会談での建設的な議論に期待を表明。ただ「北朝鮮の非核化が起きるまで最大限の圧力を加える」方針を堅持すると強調した。

 ドイツのメルケル首相と会談後の共同記者会見で語った。会見に先立ち、米朝首脳会談の候補地は2、3カ所から選ぶとも述べた。候補地としては中立国スイスのジュネーブや東南アジアのシンガポールが取り沙汰されている。

(4月28日6時41分)

国際(4月28日)