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新幹線の実物座席をネット販売 JR東海

 東海道新幹線を走っていた700系から取り外したグリーン車の座席=2月、浜松市のJR東海浜松工場  東海道新幹線を走っていた700系から取り外したグリーン車の座席=2月、浜松市のJR東海浜松工場
 実際に使われていた鉄道アイテムをインターネットで売り出すJR東海のサービスが人気だ。対象商品は、東海道新幹線を走っていた700系の座席やテーブル、乗務員の備品など。昨秋以降、2回にわたり申し込みを受け付け、いずれも完売。現在3回目を実施中で、4月末に締め切る。

 700系は15年ほど走ると引退となり、車両は解体される。1編成で数万点に上る部品は通常、廃棄されるが、JR東海は、車両工場のイベントで部品を販売した際に好評だったため、全国のファンが注文できるようネットを使うことにした。

 販売サイト名は「JR東海鉄道倶楽部」。

(4月28日9時00分)

暮らし・話題(4月28日)