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キャプテン・クック展、英で開幕 初航海250年、日誌展示

 ジェームズ・クックの肖像画(大英図書館提供、共同)  ジェームズ・クックの肖像画(大英図書館提供、共同)
 【ロンドン共同】英国人探検家ジェームズ・クック(通称キャプテン・クック、1728~79年)が初めての太平洋航海に出発して今年で250年となるのを記念して、手書きの航海日誌やクックが制作した精密なニュージーランドの海図など関連資料を集めた特別展が27日、ロンドンの大英図書館で始まった。8月28日まで。

 クックは英中部の出身。「遠くへ行ってみたい」という思いから水兵として海軍に参加、測量士として頭角を現し、エンデバー号を指揮して太平洋航海を3回行い、南アメリカ最南端やハワイ諸島に到達、ハワイで先住民とのトラブルの末に死亡した。

(4月28日10時05分)

暮らし・話題(4月28日)