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マレーシア総選挙が本格化 政権交代懸け与野党激突

 【ランカウイ、プカン共同】来月9日に投開票されるマレーシア下院選(定数222、任期5年)の立候補届け出が28日に行われた。現職のナジブ首相(64)は東部プカン、政権交代を狙うマハティール元首相(92)は北部ランカウイと、それぞれの地元で届け出て、与野党が激突する選挙戦が本格化した。

 かつて22年間、マレーシアの経済成長を率いたマハティール氏が、汚職疑惑をきっかけにナジブ氏に退陣を要求、野党連合「希望連盟」の首相候補として返り咲きを狙う。1957年の独立以来、初の政権交代となるかが焦点だ。

 正式な選挙期間は28日から11日間。

(4月28日11時26分)

国際(4月28日)