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ブラジルチーム機墜落は燃料不足 コロンビア航空当局が結論

 【リオデジャネイロ共同】2016年11月にコロンビア中部メデジン近郊でブラジルのサッカークラブチーム「シャペコエンセ」のチャーター機が墜落し選手ら71人が死亡した事故で、コロンビアの航空当局は27日、事故原因に関する最終報告書を発表した。機長らが燃料不足を認識していたにもかかわらず飛行を継続した結果、着陸直前にエンジンが止まり墜落したとしている。

 16年12月に発表した中間報告の結論をほぼ踏襲した。同機は出発地のボリビア・サンタクルスから目的地メデジン近郊まで少なくとも約1万2千キロの燃料が必要だったにもかかわらず、約9千キロしか積まなかった。

(4月28日12時11分)

国際(4月28日)