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沖縄「屈辱の日」で集会 基地負担、過重と抗議

 日本が主権を回復する一方、沖縄が米施政権下に置かれた1952年のサンフランシスコ講和条約発効から66年を迎えた28日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先となる名護市辺野古で、過重な基地負担に抗議する集会が開かれた。

 沖縄は講和条約で日本から切り離され、72年の本土復帰まで米国の統治下に残されたことから、この日が「屈辱の日」と呼ばれる。沖縄に米軍基地が集中する要因にもなった。

 集会は辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前で開催され、約1500人(主催者発表)が参加した。

(4月28日12時51分)

社会(4月28日)