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人間国宝の竹本住太夫さんが死去 人形浄瑠璃文楽の太夫

 2014年4月、引退公演で「桜丸切腹の段」を語る竹本住太夫さん=大阪・国立文楽劇場  2014年4月、引退公演で「桜丸切腹の段」を語る竹本住太夫さん=大阪・国立文楽劇場  竹本住太夫さん  竹本住太夫さん
 人形浄瑠璃文楽の太夫で文化勲章受章者、人間国宝の竹本住太夫(たけもと・すみたゆう、本名岸本欣一=きしもと・きんいち)さんが28日午後2時42分、肺炎のため大阪市の病院で死去した。93歳。大阪市出身。葬儀・告別式は5月1日午後0時半から大阪市阿倍野区阿倍野筋4の19の115、大阪市立やすらぎ天空館で。喪主は妻光子(みつこ)さん。

 六代目竹本住太夫の養子。1946年、二代目豊竹古靱太夫(後の豊竹山城少掾)に入門し、豊竹古住太夫、九代目竹本文字太夫を経て85年、七代目住太夫を襲名した。

 89年に人間国宝認定。14年に文楽界で初めて文化勲章を受章した。

(4月28日21時15分)

文化・芸能(4月28日)