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親族が5年前にも施設入所の相談 兵庫・おり監禁事件

 兵庫県三田市の自宅で木製のおりに長男(42)を閉じ込めたとして監禁の罪で父親の山崎喜胤被告(73)が起訴された事件で、三田市は28日、親族の女性が約5年前にも市障害者生活支援センターに長男の施設入所に関する相談をしていたと発表した。

 市の対応を巡っては、20年以上前に長男に関する相談があったことや、今年1月に長男を保護してから県警に通報するまで約1カ月かかったことも明らかになっている。市は5月にも第三者委員会を発足し、対応に問題がなかったか調べる。

 市によると、女性は2013年8月、電話で相談し、その後、センターを訪れた。

(4月28日21時46分)

社会(4月28日)