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民間ロケット打ち上げ延期 窒素ガス漏れで改修

 ロケット打ち上げ延期について説明するインターステラテクノロジズの稲川貴大社長(左)と堀江貴文さん=29日午後、北海道大樹町  ロケット打ち上げ延期について説明するインターステラテクノロジズの稲川貴大社長(左)と堀江貴文さん=29日午後、北海道大樹町
 北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は29日、自社開発した小型ロケットMOMO(モモ)2号機の同日の打ち上げを延期したと発表した。機体に搭載した窒素ガスが漏れたため。改修して5月3日以降の打ち上げを目指す。

 29日朝に打ち上げようと大樹町で作業中に漏れが分かった。同社の稲川貴大社長は、昨年7月の1号機の失敗を踏まえ、改良のために2号機で設計を変えた部分にミスがあったことが原因と説明した。

 同社を創業した実業家の堀江貴文さんは「想定外の不具合が発生してしまった。全力で直している」と話した。

(4月30日0時16分)

科学・環境(4月30日)