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米新長官、中東歴訪を開始 サウジでイラン対応策協議

 28日、サウジアラビアを訪問し、ジュベイル外相(左)と握手するポンペオ米国務長官(ロイター=共同)  28日、サウジアラビアを訪問し、ジュベイル外相(左)と握手するポンペオ米国務長官(ロイター=共同)
 【イスタンブール共同】26日に米国務長官に就任したポンペオ氏が28日、サウジアラビアの首都リヤドを訪れ、就任後初の中東歴訪を開始した。30日までにイスラエルとヨルダンも訪問。トランプ米大統領がイラン核合意の見直し期限とする5月12日が迫る中、各国でイランへの対応策などを協議する。

 トランプ氏は核合意には欠陥があるとし、離脱を辞さない姿勢を示す。ポンペオ氏はサウジでは、サルマン国王やムハンマド皇太子らと会談。ロイター通信によると、米当局者は、イランのミサイル開発が大きな議題になると語った。

(4月29日10時01分)

国際(4月29日)