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北極LNG事業に日本参加を期待 ロシア閣僚、世耕経産相を案内

 29日、ロシア北部サベッタの港で、LNGタンカーを視察する世耕経産相(左)とオレシキン経済発展相(共同)  29日、ロシア北部サベッタの港で、LNGタンカーを視察する世耕経産相(左)とオレシキン経済発展相(共同)
 【サベッタ共同】世耕弘成経済産業相は29日、北極圏のロシア北部ヤマル半島で進む天然ガス開発で、昨年末に生産を始めた液化天然ガス(LNG)施設や積み出し港を視察するため、ヤマロ・ネネツ自治管区サベッタを訪れた。日本のLNG購入や事業出資に期待するロシアのオレシキン経済発展相が案内した。

 「ヤマル」は「サハリン2」に続くロシアで2番目のLNG事業。ロシア天然ガス大手ノバテクが主導し、フランスのトタル、中国石油天然ガス集団(CNPC)も出資するが、日本側の購入契約はない。

(4月29日17時21分)

経済(4月29日)