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たま駅長と中国キャラの絵本制作 イベントで発表

 和歌山電鉄貴志駅でイベントに登場した中国の人気キャラクター「阿狸」(左)と、三毛猫の駅長「ニタマ」=29日、和歌山県紀の川市  和歌山電鉄貴志駅でイベントに登場した中国の人気キャラクター「阿狸」(左)と、三毛猫の駅長「ニタマ」=29日、和歌山県紀の川市
 和歌山電鉄貴志川線の貴志駅で29日、2015年に死んだ三毛猫の駅長「たま」の誕生日にちなんだイベントが開かれた。たまと、中国で人気のキツネのアニメキャラクター「阿狸」とのコラボ絵本を制作するという発表があり、それぞれの着ぐるみや後任駅長の「ニタマ」が登場した。

 和歌山電鉄の小嶋光信社長(73)のたまに関する著作を神戸国際大の毛丹青教授(56)が中国語に翻訳したことが、絵本制作のきっかけになったという。イベントには小嶋社長や毛教授も姿を見せた。出版は年末を見込んでいる。

(4月29日18時16分)

暮らし・話題(4月29日)