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日本がパレスチナの物流支援 河野外相、中東和平会議開催

 「平和と繁栄の回廊」に関する閣僚級会合に出席した(左から)ヨルダンのファフリ計画・国際協力相、パレスチナ自治政府のマルキ外相、河野外相、イスラエルのコーヘン経済産業相=29日、ヨルダン西部マダバ(外務省提供・共同)  「平和と繁栄の回廊」に関する閣僚級会合に出席した(左から)ヨルダンのファフリ計画・国際協力相、パレスチナ自治政府のマルキ外相、河野外相、イスラエルのコーヘン経済産業相=29日、ヨルダン西部マダバ(外務省提供・共同)
 【マダバ共同】河野太郎外相は29日(日本時間30日)、中東ヨルダン西部マダバで、日本独自のパレスチナ和平構想「平和と繁栄の回廊」に関するイスラエル、パレスチナ、ヨルダンとの第6回閣僚級会合を開いた。この後、パレスチナの経済的自立を促すため、物流支援の強化を明記した議長声明を発表した。

 同構想の閣僚級会合に日本の外相が参加するのは約5年ぶり。イスラエルのコーヘン経済産業相、パレスチナ自治政府のマルキ外相、ヨルダンのファフリ計画・国際協力相も出席した。

 会合では、日本が支援するヨルダン川西岸の農産業団地を巡り協議した。

(4月30日8時46分)

政治(4月30日)