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公館前に徴用工像強行か 韓国・釜山で労働団体

 【釜山共同】韓国・釜山の労働団体がメーデーの5月1日、在釜山日本総領事館前で、日本の植民地支配下に徴用された労働者の像設置を含む「釜山労働者大会」を開く。日本は韓国に「不適切」との立場を伝え、韓国外務省も団体側に自制を要請した。団体は30日夜、現場に像を持ち込もうとしたが、警察が阻止。団体側は設置を強行する姿勢で、5月1日にかけ混乱が予想される。

 団体は30日夜、像を運び設置場所に接近したが、警官隊に阻止された。団体のメンバーらは「警察は去れ」などと怒号を上げた。

(5月1日0時30分)

国際(5月1日)