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NY株続落、148ドル安 イラン情勢に警戒感

 【ニューヨーク共同】週明け4月30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前週末比148・04ドル安の2万4163・15ドルで取引を終えた。イラン情勢緊迫への警戒感から米原油先物相場が上昇し、企業収益を圧迫するとの懸念が広がり、売り注文が優勢となった。

 米商務省が朝方発表した3月の個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比2・0%上昇した。米連邦準備制度理事会(FRB)が目標とする2%に約1年ぶりに到達し、利上げペースの加速も警戒された。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は53・53ポイント安の7066・27。

(5月1日5時55分)

経済(5月1日)