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米朝会談、板門店開催を積極検討 トランプ氏、韓国に伝達

 4月30日、米ホワイトハウスで、ナイジェリアのブハリ大統領と共同記者会見を行うトランプ大統領(AP=共同)  4月30日、米ホワイトハウスで、ナイジェリアのブハリ大統領と共同記者会見を行うトランプ大統領(AP=共同)
 【ワシントン共同】トランプ米大統領は4月30日の記者会見で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との米朝首脳会談の成功に自信を示し、韓国と北朝鮮の軍事境界線がある板門店の非武装地帯(DMZ)で会談を開く案を「気に入っている」として積極的に検討していることを明らかにした。韓国の文在寅大統領に案を伝え、文氏を通じて北朝鮮と連絡を取っていると述べた。シンガポールも会談の候補地とした。

 トランプ氏は史上初の米朝首脳会談を南北境界で開く案について「面白い考えだ。私が考えた」と説明。会談は「一大イベントになるチャンスがある。成功すると思う」と述べた。

(5月1日9時31分)

国際(5月1日)