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きらぼし銀でシステム障害 東京地盤の3行合併、発足初日

 開業セレモニーで抱負を述べる東京きらぼしFGの味岡桂三社長=1日午前、東京都港区  開業セレモニーで抱負を述べる東京きらぼしFGの味岡桂三社長=1日午前、東京都港区
 東京都を地盤とする東京都民銀行、八千代銀行、新銀行東京の3行が合併して1日発足した「きらぼし銀行」の初日の取引でシステム障害が発生し、一部の取引ができなくなった。

 きらぼし銀によると、旧八千代銀の現金自動預払機(ATM)を利用した振り込みで一部取引が成立しなかったほか、旧新銀行東京のキャッシュカードが利用できないケースが確認できたという。

 きらぼし銀は八千代銀を存続会社として東京都内を中心に164の店舗を展開し、2017年9月末時点の資産規模は単純合算で約5兆6千億円。持ち株会社、東京TYフィナンシャルグループの社名も東京きらぼしFGに変更した。

(5月1日12時36分)

経済(5月1日)