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福島・会津若松市の土俵が完成 力士会寄贈、復興支援で

 大相撲の十両以上で構成される力士会が、東日本大震災の復興支援として福島県会津若松市に寄贈した土俵が3月末に完成したことが1日、東京都墨田区の両国国技館で開かれた力士会会合で福島県相撲連盟の坂内和彦会長らから報告された。

 力士会による土俵の寄贈は岩手県山田町、宮城県気仙沼市の例があり、会津若松市では6月に落成式を行う予定。寄贈を決めた当時の力士会会長、横綱白鵬関は「その土俵から大相撲に入る人やファンが出るだろうし、全国の子どもたちのために力士会として何ができるか考えていかないといけない」と話した。

(5月1日19時18分)

相撲(5月1日)