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京都、夏の風物詩「鴨川納涼床」 芸舞妓も花添え、9月まで

 京都の夏の風物詩「鴨川納涼床」が始まり、芸妓や舞妓のお酌で京料理を楽しむ人たち=1日夕、京都市  京都の夏の風物詩「鴨川納涼床」が始まり、芸妓や舞妓のお酌で京料理を楽しむ人たち=1日夕、京都市
 京都の夏の風物詩「鴨川納涼床」が1日、鴨川沿いの料亭や旅館などで始まった。川へ向かってせり出した木組みの座敷で、今年一番乗りの客らが乾杯し夏の風情を楽しんだ。

 この日の京都市内の最高気温は、7月上旬並みの29・5度。同市中京区の老舗料亭「幾松」では、芸妓や舞妓も登場。冷たいビールをお酌して回り、宴席に花を添えた。

 毎年家族で訪れるという滋賀県栗東市、自営業長岡真由美さん(50)は「高級感があり、ちょっとぜいたくな気分。気が引き締まります」とほほ笑んだ。

 1日は、市中心部の二条から五条までの約90店が床開きした。納涼床の営業は9月30日まで。

(5月1日20時17分)

暮らし・話題(5月1日)