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ロヒンギャ捜査で介入拒否 スー・チー氏、国連に説明

 1日、ミャンマー・ネピドーで記者会見する国連安全保障理事会の視察団メンバー(共同)  1日、ミャンマー・ネピドーで記者会見する国連安全保障理事会の視察団メンバー(共同)
 【ネピドー共同】国連安全保障理事会の視察団は1日、ミャンマーの首都ネピドーで記者会見し、イスラム教徒少数民族ロヒンギャの迫害に関し、アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相が国際機関の介入を拒み、ミャンマーが独自に捜査する方針でいることを明らかにした。

 国連はロヒンギャ迫害について「民族浄化」と非難を強めているが、スー・チー氏はあくまで国内問題として処理したい意向だ。

 視察団は会見で、ロヒンギャ迫害を捜査するには、国際刑事裁判所かミャンマー政府による独自捜査の二つの方法が考えられると指摘した。

(5月1日23時41分)

国際(5月1日)