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中央アフリカで教会襲撃 神父ら15人超死亡

 【ナイロビ共同】中央アフリカの首都バンギで1日、武装集団が教会を襲撃し、神父を含む少なくとも15人が死亡、多数が負傷した。ロイター通信が報じた。

 教会はイスラム教徒の居住区近くにあり、武装集団は朝の礼拝に訪れたキリスト教徒らを銃や手りゅう弾で襲った。武装集団の詳細は不明。

 バンギでは4月、国連平和維持活動(PKO)部隊が地元の犯罪組織と衝突し、20人以上が死亡している。

 中央アフリカでは近年、イスラム教徒主体の武装勢力「セレカ」と、キリスト教徒が主なメンバーの武装勢力「アンチ・バラカ」の間で戦闘が激化。その後、セレカが内部分裂するなど情勢が混乱している。

(5月2日5時11分)

国際(5月2日)