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南禅寺で「薬品刺激臭」 拝観者ら約20人がのどに痛み

 異臭騒ぎがあった京都市の南禅寺=2日午後0時28分  異臭騒ぎがあった京都市の南禅寺=2日午後0時28分
 2日午前11時半ごろ、京都市左京区の南禅寺で、「薬品の刺激臭がする」と寺職員から119番があった。川端署によると、拝観者ら二十数人がのどの痛みなどを訴え、数人が搬送されたが命に別条はない。

 南禅寺によると、午前11時半前、庭園付近にいた拝観者から「変なにおいがする」と申し出があり、異臭を確認したので消防に通報し、拝観を取りやめた。

 南禅寺の敷地内には、救急車や消防車が十数台並び、騒然となった。拝観者とみられる十数人が石畳に座り救急隊員から処置を受けたほか、担架に乗せられ救急車に運ばれる人もいた。

(5月2日13時56分)

社会(5月2日)