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もんじゅ訴訟、原告側取り下げへ 規制委が廃止措置計画を認可で

 高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)の周辺住民らが国に設置許可の取り消しを求めた訴訟で、原告側が訴えを取り下げることが2日、分かった。代理人弁護士が明らかにした。3月に原子力規制委員会がもんじゅの廃止措置計画を認可したためで、今月7日に東京地裁で開かれる口頭弁論で取り下げを申し立てる。

 原告側は2015年12月、もんじゅは1995年のナトリウム漏れなど事故が後を絶たない上、運転主体の日本原子力研究開発機構に技術力がなく、重大事故の危険性があるとして提訴していた。

(5月2日18時32分)

社会(5月2日)