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ガソリン、3年4カ月ぶりの高値 全国平均145円50銭

 経済産業省資源エネルギー庁が2日発表した1日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、4月23日時点の前回調査と比べ1円40銭高い145円50銭で、2014年12月以来、約3年4カ月ぶりの高値水準となった。値上がりは2週連続。

 調査した石油情報センターによると、中東情勢の悪化への懸念から大手石油元売り各社が卸値を引き上げたことが影響した。同センターは来週分についても値上がりするとみている。

 地域別では、46都道府県で値上がりした。上げ幅が最も大きかったのは熊本の3円40銭で、大阪の3円10銭、鹿児島の2円70銭と続いた。

(5月2日17時37分)

経済(5月2日)