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教員の共同養成を検討 北陸3国立大、少子化で

 少子化で教員需要の減少が予想されていることを踏まえ、金沢大と福井大、富山大が小中学校や高校などの教員養成課程を共同運営できないか検討していることが2日、各大学への取材で分かった。近隣大学間で連携し、運営を効率化するのが狙いだが、慎重論もあり方策は具体化していない。

 国立大の教員養成大学・学部の改革案を話し合う文部科学省の有識者会議が昨年8月、教員需要の減少が予想されるとして、大学の統合や機能集約を求めていた。3大学も昨春から検討を始め、これまで実務者間で複数回協議した。

(5月2日18時07分)

暮らし・話題(5月2日)