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トランプ氏、健康診断書「自作」 大統領選中、元主治医が証言

 トランプ大統領の主治医だったハロルド・ボーンスティーン医師のオフィスの表札=2日、ニューヨーク(ゲッティ=共同)  トランプ大統領の主治医だったハロルド・ボーンスティーン医師のオフィスの表札=2日、ニューヨーク(ゲッティ=共同)
 【ワシントン共同】トランプ米大統領が大統領選出馬中の2015年に公表した健康診断書は、医師ではなくトランプ氏自身が文言を考えた内容だったことが、2日までに分かった。当時の主治医がCNNテレビに明らかにした。

 15年12月に公開された診断書は、トランプ氏の「体力やスタミナは並外れている」とし「当選すれば、最も健康な大統領になる」と高齢のトランプ氏の健康状態に太鼓判を押す内容。主治医だったハロルド・ボーンスティーン氏が作成したとされていた。

 だがボーンスティーン氏は内容を「トランプ氏が口述した」とし、その通り書いたと証言した。

(5月3日5時21分)

国際(5月3日)