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不正疑惑の英企業営業停止 FB個人情報、選挙に利用

 ケンブリッジ・アナリティカのロンドン・オフィス=2日(ゲッティ=共同)  ケンブリッジ・アナリティカのロンドン・オフィス=2日(ゲッティ=共同)
 【ロンドン共同】米交流サイト大手フェイスブック(FB)の個人情報の不正利用問題で、情報を不正取得し米大統領選などに利用した疑いのある英政治コンサルタント会社ケンブリッジ・アナリティカ(CA)は2日、営業停止を発表した。

 声明で「この数カ月、多くの事実無根の非難を受けてきた」と改めて疑惑を否定。疑惑に関する報道で顧客が離れ、営業を続けることができなくなったと説明した。

 英メディアによると、英ケンブリッジ大の研究者がFBを通じ利用者やその友人らの個人情報を大量に取得。研究者は規約に違反し、CAと最大8700万人分のデータを共有したという。

(5月3日6時21分)

経済(5月3日)