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普天間飛行場、移設まで運用継続 米海兵隊司令官

 【ワシントン共同】米海兵隊トップのネラー司令官は2日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「移設先が確保できれば喜んで出て行く。それまでは運用し続ける」と述べ、飛行場の継続使用の方針を改めて示した。

 沖縄県側は名護市辺野古への移設の進捗にかかわらず、2019年2月までの運用停止を求めている。

 ネラー氏は「沖縄の海兵隊を減らし、飛行場を移設する計画に変更はない」とする一方、反対運動などを挙げて移設には「時間がかかるだろう」と話した。

(5月3日9時27分)

国際(5月3日)