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ノーベル文学賞見送りか 4日発表、選考主体の醜聞受け

 【ロンドン共同】セクハラや情報漏えいスキャンダルの渦中にあるノーベル文学賞の選考主体スウェーデン・アカデミーは、今年の文学賞の選考や受賞者発表を見送るか否かの判断を4日に発表する方針を固めた。スウェーデンメディアが2日に報じた。

 見送りとなれば今年は受賞者なしか、受賞者の発表が来年10月にずれ込む可能性がある。アカデミー内には通常通り選考するべきだとの意見もあり、どのような判断が下されるかは不透明な情勢だ。

 スキャンダルは、アカデミーのメンバーだった詩人カタリーナ・フロステンソン氏の夫、写真家ジャンクロード・アルノー氏によるセクハラや性的暴行疑惑が発端。

(5月3日10時32分)

文化・芸能(5月3日)