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稀勢の里、3勝5敗と不安 稽古総見、栃ノ心は好調

 稽古総見で汗を流す横綱稀勢の里(左)と横綱鶴竜=両国国技館  稽古総見で汗を流す横綱稀勢の里(左)と横綱鶴竜=両国国技館
 大相撲夏場所(13日初日・両国国技館)を控え、横綱審議委員会による稽古総見が3日、東京・両国国技館で一般に無料公開で行われ、三役以上による申し合いで6場所連続休場中の横綱稀勢の里は立ち合いの圧力に欠け、横綱鶴竜や大関とりの関脇栃ノ心らに3勝5敗と不安を残した。

 2場所連続休場の横綱白鵬は御嶽海、遠藤の両小結に16勝1敗。2場所連続優勝を狙う鶴竜は6勝3敗だった。栃ノ心は平幕との申し合いを含め11勝3敗と好調。大関高安は右肩付近を痛め、申し合いを途中で終えた。

 稽古終了後、鶴竜が「皆さんの期待に応えられるように頑張ります」と来場者に謝意を述べた。

(5月3日12時07分)

相撲(5月3日)