国内外ニュース

新幹線、沿線火災で一時見合わせ 愛知・清須

 運転が再開され、火災があった住宅の近くを通過する東海道新幹線=3日午後0時57分、愛知県清須市  運転が再開され、火災があった住宅の近くを通過する東海道新幹線=3日午後0時57分、愛知県清須市  火災があった東海道新幹線の線路近くの住宅(中央)=3日午後0時19分、愛知県清須市  火災があった東海道新幹線の線路近くの住宅(中央)=3日午後0時19分、愛知県清須市
 3日午前11時ごろ、愛知県清須市清洲、無職舟橋美鈴さん(65)の木造2階建て住宅で「火が出ている」と近所の住民から119番があった。住宅は東海道新幹線の線路近くにあり、JR東海によると、安全を確認するため、上下線とも名古屋―岐阜羽島間で一時運転を見合わせた。

 住宅は全焼、1人の遺体が発見された。舟橋さんの長男(37)と連絡が取れず、西枇杷島署が身元の確認を急ぐとともに、詳しい火災の原因を調べている。舟橋さんが顔にやけどを負ったが、命に別条はないという。

 東海道新幹線は約40分後に運転を再開。上下線計30本が最大で約30分遅れ、乗客約3万9千人に影響した。

(5月3日16時27分)

社会(5月3日)