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三菱UFJ、海外事務をマニラで 一元化のセンター設立、邦銀初

 開所式でテープカットする三菱UFJ銀行の三毛兼承頭取(中央)ら=3日、マニラ(共同)  開所式でテープカットする三菱UFJ銀行の三毛兼承頭取(中央)ら=3日、マニラ(共同)
 【マニラ共同】三菱UFJ銀行は3日、フィリピン・マニラに、アジア太平洋地域の拠点が担っている外国への送金などの事務を集約する「グローバルオペレーションセンター」を設立した。業務効率化が狙いで、海外事務を一元化したセンターの設立は邦銀初という。

 同日の開所式で三毛兼承頭取は「(英語を話せる)優秀な人材や強固な経済基盤など、ビジネスの条件が整っている」と述べ、6カ国、12都市の候補地の中からマニラを選んだと明かした。

 外国為替やデリバティブ(金融派生商品)の取引なども集約する。

(5月3日16時21分)

経済(5月3日)