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卓球で南北合同チーム結成 世界選手権の団体戦

 韓国との統一チームで準決勝に臨むことになり、取材を受ける北朝鮮のキム・ソンイ(右)=3日、スウェーデン・ハルムスタード(共同)  韓国との統一チームで準決勝に臨むことになり、取材を受ける北朝鮮のキム・ソンイ(右)=3日、スウェーデン・ハルムスタード(共同)  平昌冬季五輪のアイスホッケー女子の南北合同チーム「コリア」に声援を送るスタンドの観客ら=2月20日  平昌冬季五輪のアイスホッケー女子の南北合同チーム「コリア」に声援を送るスタンドの観客ら=2月20日
 【ハルムスタード(スウェーデン)共同】国際卓球連盟(ITTF)は3日、スウェーデンのハルムスタードで行われている世界選手権団体戦で、韓国と北朝鮮による南北合同チームが結成されることが決まったと発表した。同日の女子準々決勝で対戦予定だったが、両国が合同チームを要望して認められ、試合は行われなかった。4日の準決勝に合同チームとして出場し、チーム名はITTFによると「コリア」になる。

 南北首脳会談の「板門店宣言」にアジア大会を含む国際競技への共同出場が盛り込まれたことを受け、スポーツ界でも南北融和の流れが加速した形だ。

(5月3日20時27分)

スポーツ(5月3日)