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新検査機関、6月から稼働 ドーピング防止、今夏運用へ

 【ローザンヌ(スイス)共同】国際オリンピック委員会(IOC)のアダムス広報部長は3日、スイスのローザンヌで記者会見し、ドーピング検査の不正防止を目的に新設した国際検査機関(ITA)が6月から本格的に稼働し、今夏のジャカルタ・アジア大会で運用される見通しを明らかにした。同日の理事会最終日の審議で報告された。

 ITAはロシアの国ぐるみのドーピング問題を受け、国際競技連盟(IF)や大規模大会の主催者、政府から独立して検査の主体を担う目的で創設された。

(5月3日22時56分)

国際大会(5月3日)